西川貴教さんは、今でこそ逞しいですが、デビュー当時の若い頃は華奢で、中性的な魅力がありました。
線の細い体で、ステージ上を全力で駆け回るパフォーマンスをされていたので、ライブ直後に倒れ込んでしまうことも・・。
この記事では、「西川貴教の若い頃、デビュー当時の姿」そして、長年幅広い分野で活躍する基盤となっている「トーク力」についてご紹介します。
西川貴教の若い頃は華奢だった
西川貴教さんの若い頃は、今と違って華奢で線が細く、体重はわずか41kgと女性と見違えるような方でした。
T.M.Revolutionの頃は、中性的なキャラクターが人気でした。ダウンタウンの浜ちゃんからは「ずっとこんな内股やねんで!」とからかわれていました。
音楽活動を始めた頃から、ヴォーカル担当でした。
華奢な体でステージ上を全力で駆け回るパフォーマスをされていたので、ライブを終えると意識が遠のくほど、息切れをしていそうです。
デビュー当時の中性的な魅力
西川貴教(T.M.Revolution)さんのデビュー当時は、肌の露出の多い衣装で、中性的な魅力がありましたね!
特に、「HOT LIMIT」の衣装を連想する人は多いのではないでしょうか。
ちなみに私はT.M.Revolutionの曲では「white breath」が好きです。
また、2020年5月でデビューして24周年を迎えたT.M.Revolutionですが、記念になぜか過去の「女装姿」をツイッターに掲載されています。
中性的な魅力を持つ、西川貴教さんなので、これがまた似合ってしまうんですよねー笑
西川貴教さんの現在の逞しい肉体美について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

西川貴教のトーク力は昔からすごかった!
西川貴教さんは、数々の音楽番組に出演して、大物芸能人と軽快なトークを交わしています。
「HEY!HEY!HEY! 」でのダウンタウンとの絡みや、「うたばん」での石橋貴明との絡みが面白かったですよね!
特に、ダウンタウンの浜ちゃんとの舌戦は笑えます。
印象に残っているのは、自分のトークが終わって、後ろで華原朋美や吉村由美と話しているときに、はしゃぎ過ぎてしまって、浜ちゃんに怒られた時の西川貴教さんの返しです。
あの浜ちゃんに「お前ホンマ、コ○スぞ!」とキレられても「お前だけやぞ、ギスギスしてんのは」と即座に返す度胸とセンスには脱帽です。
西川貴教さんは歌手になっていなければ、お笑い芸人としても十分やっていけてますよね笑
まとめ
以上、「西川貴教の若い頃の華奢で中性的な魅力」と「お笑い芸人並みのトーク力」についてご紹介しました。
西川貴教さんが、デビューしてから20年以上も第一線で活躍されているのは、「人柄」と、ダウンタウンとも対等にトークできる「頭の回転の速さ」があるのも、大きな要因だなと感じます。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました!